お知らせ・小説・ツイノベ・随筆・エッセイなど
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しばらく忘れておりましたが(おい)、初心者のためのRen'Py講座『Ren'Pyはじめます』は現在連載休止しております。
連載中に新しいVersionが出たことと、製作中のフリーゲームの方に作業時間が取られるのでこちらの研究が難しいとの判断から、現状、続きを書くことができません。
ただまだやってみるつもりはあるので、今後、いつになるか分かりませんが再開、ないし、装いを改めて再始動する予定でおります。
再始動の際にはまた改めて宜しくお願いします。
(忘れていた休止宣言を、ここにて)
凪司工房
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いつの間に2013年と2014年の狭間を飛び越えてしまったのだろうか。
気がつけば午年。
今年は万馬券でも掴んでやろうか(謎の宣言)。
すみませんすみませんすみません。
本当は昨年中にアップしようと思っていたラジオ風番組ですが、編集の都合等で新年になってしまいました。
できれば毎月定期的にアップしていきたいのですが、十二月があれこれで忙しかったもので(言い訳か)。
ともかく無理しない範囲で、かつ、多少は楽しんでいただけそうな番組を配信していく所存でございます。
では、毎度のことながら雑な番組の説明文です。
これはWebラジオ的動画であり、厳密にはラジオとは言い難いかも知れませんが、限りなくその精神はラジオ番組のようなもの、です。
出演者は凪司工房(CV:ゆっくりボイスで有名なsoftalkさん) と 架空の美少女こと 葵ネギ奈(CV:初音ミクさん) の二人で、ゆるっとしたトークを繰り広げております。
動画はニコニコ動画、youtubeにてご覧いただけます。
公式サイト:
http://nagitsukasa.yu-nagi.com/broadcasts/index.htmlラジオ番組用連絡アドレス: nagisc007@yahoo.co.jp
12月号ということで、今回は2013年の個人的まとめみたいなものを短時間にぶっこんで圧縮して濃縮して還元して、フレッシュジュース的なあれでやっております。何かご意見やご感想があれば、上記のアドレスか、こちらのコメント欄に適当に書き込んで下さい。
では以下が番組のリンクです! Check it!
『凪コウ・ネギ奈のくりえいたぁCh・R~12月号~』リンク先:
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22581114リンク先:
http://www.youtube.com/watch?v=LggG_ocSZlo 宜しければ聴いてみて感想など下さいませ。
凪司工房
[0回]
日本放送作家協会主催の「第42回創作ラジオドラマ大賞」に応募しました(締切りは1月5日当日消印有効)。
今年から枚数が50から55枚厳守となり、より厳しくなったように思います。
こちらは大賞作品はFMシアター化してNHK-FMにて全国放送されます。
また近年は佳作受賞作品も放送される傾向にあります。
ラジオドラマ、というものはなかなかピンとこない人も多いジャンルかも知れませんが、主に音(SEやBGM)とセリフにて表現されるその世界は、テレビドラマや映画ともまた違い、小説とも違う、その間に存在するような独特の世界です。
NHK-FMでは月曜から金曜まで「青春アドベンチャー」という枠で15分のラジオドラマ(連続ものだったり、オムニバスだったり)を放送していますし、土曜には「FMシアター」として50分のラジオドラマの放送があります。
他にも小さい枠ながらもラジオドラマや朗読劇などの放送があります。
視覚を遮断して、想像により膨らむその世界を、一度体験してみるときっと楽しいと思いますよ。
こちらは日本放送作家協会のHPにて受賞者等の発表がある(と思われます)。
コンクール募集のページはこちら
ttp://www.hosakkyo2012.jp/%E5%89%B5%E4%BD%9C%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E%E5%A4%A7%E8%B3%9E/%E7%AC%AC42%E5%9B%9E%E5%89%B5%E4%BD%9C%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AA%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E%E5%A4%A7%E8%B3%9E%E5%8B%9F%E9%9B%86%E8%A6%81%E9%A0%85/
毎年この時期に開催されていますので、脚本家を目指す方は一度参加されてみるとよいと思います。
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2014年元日。
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願いします。
さて今年は年賀状の写真を撮り忘れていたので、代わりに新年の抱負などをここにつらつら書いてみようかと思います。
なかなか応援して下さる皆様には良い報告が届けられない、もどかしい日々が続いておりますが、
今年は少し報告できそうです。また正式に発表になったらこのブログでも報告します。
喜怒哀楽。
日々、様々なことがございます。
様々な感情がございます。
誰かが笑っている同時刻に別のどこかで誰かは泣いている。
それがこの世界の無情であり、理であります。
多種多様。
この世界は「一」ではない。また「全」ですらない。
バラバラなピースが集まることで見せかけの「平和(ピース)」を描いています。
それは微妙なバランスの上になりたっていて、少し歪めば世界はまたたくまにその姿を変える。
昨年も多くの災害が起こりました。
自分の周囲では特別なことはありませんでしたが、それでもどこかで誰かは悲しんでいる。
この世界の半分は悲しみでできているのかも知れない。
だとしたら、残り半分は喜びで埋まっていればいいな、と思うのです。
この世界は対称性を微妙に崩しながら存在しています。
だからできれば、少しでも幸福の量が増えるように、
創作者の端くれとして、戦っていければと思います。
ちゃんとした「仕事」として届けられる作品を、一つでも生み出せますように。
2014年 元日 凪司工房
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世界はもう2013年の最終月。時間の流れの非情さに、殺し屋を背にした組織のボスのような心境を味わっております。
もう二度とないかと思っていたラジオ番組、ですが、何とか続編の生息……製作を終えることができました。詳しくは本編を聞いてみて下さい。いやあ、ラジオって意外と大変なんですよね(動画にしなきゃいいんだが)。
では、毎度のことながら簡単な番組の説明文カモン。
これはWebラジオ的動画であり、厳密にはラジオとは言い難いかも知れませんが、限りなくその精神はラジオ番組のようなもの、です。
出演者は凪司工房(CV:ゆっくりボイスで有名なsoftalkさん) と 架空の美少女こと 葵ネギ奈(CV:初音ミクさん) の二人で、ゆるっとしたトークを繰り広げております。
動画はニコニコ動画、youtubeにてご覧いただけます。
公式サイト:
http://nagitsukasa.yu-nagi.com/broadcasts/index.htmlラジオ番組用連絡アドレス: nagisc007@yahoo.co.jp
11月号ということですが、12月の投稿になった上、別に11月的トークはしておりません。時間も短くなったのでラジオドラマとかどうしようかな、と思案中です。何かご意見やご感想があれば、上記のアドレスか、こちらのコメント欄に適当に書き込んで下さい。
では以下が番組のリンクです! Check it!
『凪コウ・ネギ奈のくりえいたぁCh・R~11月号~』リンク先:
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22428363リンク先:
http://www.youtube.com/watch?v=yRgSEHKPDhs 宜しければ聴いてみて感想など下さいませ。
凪司工房
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角川書店が主催している第21回日本ホラー小説大賞に応募しました(締切は11月30日)。
ホラー小説というと映画でも大ヒットした「リング」(鈴木光司著)が有名でしょうか。あれを最初に読んだ時は「なんてものを読んでしまったんだ」と背後が気になる日々を過ごしました。
こちらのコンクールはネット応募推奨の賞で、インターネットがこれだけ普及してもネット応募が可能なものってまだまだ数が少ないですよね。そういった中で枚数的にも気軽に応募はできる賞だと思います。ただ応募が気軽にできるからといって、そう簡単に大賞受賞作品が出ない厳しい賞でもあります。応募する時はそれなりに覚悟を決めた作品を出すようにした方がいいでしょう。
こちらはホームページで選考結果等が発表されます。以下にURLを載せておきます(頭のhは抜いてあります)
ttp://www.kadokawa.co.jp/contest/horror/
ホラーというとちょっと色物的に見てしまったり、苦手だと思ったり、自分には合わないと思う人もいるでしょうが、そういう人こそ書いてみるといいかも知れません。恐怖とは人間だけでなく全ての動物がもつ本能ですから。それは恋愛以上に誰でもが共感し得る題材なのだと思います。
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京都アニメーション(いわゆる「京アニ」)が主催する「第5回京都アニメーション大賞」のシナリオ部門に応募しました。
(締切は9月27日)
こちらはなかなか珍しいアニメーション脚本の募集ということで、注目されている方も多いかも知れません。他にも漫画部門、小説部門(小説部門のみ応募締切は遅い)とありますが、まだまだ日が浅いコンクールとはいえ、受賞作品はアニメ化されたり文庫化されたりしているようです。
公式ホームページはこちら↓↓
ttp://www.kyotoanimation.co.jp/kyoani_award/
(※頭の h は抜いて掲載しております。またいつまでこのページが存在しているかは不明です)
こちらは応募の際にメールアドレスを記載する形になっていて、応募した人にはメールにて案内がされます(ちなみにまだ到着メールは来ておりませんが。1週間くらい様子を見て来なかったら連絡をしてみましょう)。
小説部門の方はまだ日数がありますので、何か応募先を探している方は出してみてはいかがでしょうか?
(※追記 10月9日に受付確認メールが来ておりました)
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