お知らせ・小説・ツイノベ・随筆・エッセイなど
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1000文字小説に作品を投稿しました。
作品名:「No_3」
概 要:※今回は1000文字小説のサイトで行われている「第26回掲示板でコンテスト!」参加作品の為に概要を書くことは期間中は差し控えさせていただきます。
宜しければ読んでみて下さいませ。
1000文字小説「No_3」[0回]
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1000文字小説に作品を投稿しました。
作品名:「人街」
概 要:左遷されそうなある会社員の悲哀と、元同僚に誘われて食べた屋台の肉汁の旨さと。
宜しければ読んでみて下さいませ。
1000文字小説「人街」[0回]
BK(NHK大阪放送局)主催の「第34回BKラジオドラマ脚本賞募集」に応募しました。
当ブログでも何度か書いてますが、こちらはオーディオドラマのコンクールでも日本放送作家協会主催の創作ラジオドラマ大賞に続いて大きな賞となっております。大賞受賞作はNHK-FMにてFMシアターの枠で全国放送されます。
どうしても「関西」という括りがあり、地域性を持った作品の募集になっているので避けがちな人もいるかも知れませんが、こちら出身の脚本家さんで現在も活躍されている方もいらっしゃいます。NHKの賞だけあって基本がしっかりしているものが残る傾向にあると思いますが、各選考員の好みもあり、絶対的な傾向というのはありません。
作品を書いていると時々「これでいいのか?」「こんな話で面白いか?」等という疑問にぶち当たることが、よくあります(ない人もいるでしょう)。習作なら別に「まあいいか」で提出してしまうのも、それはそれで練習になってよいでしょうが、こういったコンクールは受賞したら作品として放送されます。おそらくこういったコンクールに応募、ないし、関心がある方でしたら、将来はプロとして食べていこうという考えを持っている方々だと思います。例えば出した作品でプロになる。プロになっていくつか作品が世に残せたとする。一体生涯でどれだけの作品が残せるでしょうか。
よほど恵まれた人でもない限り、数えられるほどでしょう。
その数えられる作品の中の1本に、それがなってもいいのか?
そんな自問をすることを、万人に勧める訳ではありません。
でも、自由に書ける作品としては最後になるかも知れない、というくらいの気持ちでは、書いてみてもいいのではないでしょうか。
自問は大事です。
悩むことは葛藤です。
葛藤はドラマです。
いっぱい悩みましょう。
こちらはNHK大阪放送局のコンクール募集のペイジです。
ttp://www.nhk.or.jp/osaka/event/radiodrama/
いつまであるか分かりませんが、今年の11月頃には審査結果が発表されるようです(詳細はHPを確認してください)。
※追記
2013年11月15日現在、上記ページにて第34回BKラジオドラマ脚本賞の結果発表と、作品の講評が掲載されております。出した人、出さなかった人、それぞれ脚本の勉強をしている人は一度目を通しておくと良いと思います(一定期間は講評のページが残されますが、ある程度すると見られなくなります)。
[2回]
第38回創作テレビドラマ大賞に応募しました。
(締切は6月30日)
今年「も」日本放送作家協会主催の創作テレビドラマ大賞に応募させていただきました。
この「創作テレビドラマ大賞」は大賞作品はNHKで放送される、コンクールの中でも作品応募の多い有名なものです。民放局主催のコンクールもありますが、こちらはより脚本の基礎技術が問われているような気がします(実際は審査する人ではないので分かりかねます)。
作品を一つでも作ったことのある人は「どんな作品を書けばいいのか」という疑問を抱いたことがあると思います。勿論そんなこと気にせず書きたいものを書いている人もいるでしょうけれど、誰かに見せる、特に脚本の場合はそれが映像化されて多くの人の目に触れるものになる、という点で、その「誰か」を意識して書かれるものだと思います。
作品の書き方に正解はありません。
たぶん以前にも同じことを書きましたが、今の世の中って「何が正解なのか」を暗黙の内に求めて何かに取り組む人が多いようにも感じています。でも作品は人生と同じで「正解なんてものはない」のです。
だからぶっちゃけ「何を書いてもいい」と思っています。
ただそれが受け入れられるかどうは別問題で、そう言うと「だから審査員に受け入れられるものってどんなの?」と言い返す人もいたりして。
与えられたテーマ、人物(俳優等)、枠組みなんかで書けるというのも一つの技能だし、おそらくプロとしてやっていくなら大事なスキルでしょう。
けれど、脚本家は脚本を書く人ではあるけれど、その前に作家だと思います。
何が書きたいか。
何を書きたいか。
そういう気持ち、小難しく言うと「哲学」が無い人は、作家としてやっていくのは大変だと思います。
それは自分が書きたいものなのか?
書かなきゃいけないものなのか?
そんな自問自答を、今一度、作品の前でしてみると良いでしょう。
「書ける」こと以上に「書きたい気持ち」を、大事にしてもらいたいと思います。
こちらに日本放送作家協会の創作ドラマのURLを頭のhを抜いて張っておきます。
公式サイトでは応募要項がPDFで見られるようになっています。
また結果発表が載ったりもするようなので、時々確認してみると良いでしょう。
ttp://www.hosakkyo2012.jp/%E5%89%B5%E4%BD%9C%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E%E5%A4%A7%E8%B3%9E/
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まずは凪司工房のスマートフォン対応版が出来上がりましたので、それをお知らせします。
→
スマフォ対応版凪司工房の
携帯版トップよりスマフォ版をお選びいただくことでもサイトへ行くことが出来ます。
また英語版についてもこのスマフォ版をベイスとして少しずつ構築しておりますので、英語版をお待ちの方は今しばらくお待ちください。
I'm keeping to product English edition. please wait for a little.
また、ブログの過去記事の各作品群へのリンク切れについては一端記事を削除することで対応する予定です。
作品をお楽しみいただく場合は、凪司工房のサイトトップより創作品を選んで、そこからそれぞれの作品をお読み下さいませ。
最後に更新が滞っております「Ren'Pyはじめます。」ですが、地道に更新していく予定ですので、気を長くしてお待ちくださいませ。
今後とも凪司工房を宜しくお願いします。
凪司工房
[0回]
3月は意外と短いですね。
なんて書いている間に4月になっちゃいましたね。テヘ☆
ともかく遅れましたがWebラジオのようなもの、の第1回が出来上がりました。
『凪コウ・ネギ奈のくりえいたぁ・ちゃんねる』公式サイト出来ました!http://nagitsukasa.yu-nagi.com/broadcasts/index.html これはWebラジオ的動画であり、厳密にはラジオとは言い難いかも知れませんが、限りなくその精神はラジオ番組のようなもの、です。
出演者は凪司工房(CV:ゆっくりボイスで有名なsoftalkさん) と 架空の美少女こと 葵ネギ奈(CV:初音ミクさん) の二人で、ゆるっとしたトークを繰り広げております。
現在動画はニコニコ動画、youtubeにてご覧いただけます。
(※mp3版はアップロード先を思案中です)
この番組では(飽きもせず)
CMスポンサー募集をしています。
もしこの番組にCM出して出資してやろうなんて奇特な方がいらしたら
ぜひ凪司工房までご連絡下さい。
相談させていただきます。
また番組では次のコーナーに投稿を募集しております。気軽に送ってみてやって下さい。どしどしお待ちしておりますよ(?)
・ざ・フツオタ ……普通のお便りです
・創作カフェ ……創作に関するフリートーク
・勝手にCM ……何かCMしてくれ! ってものがあればどうぞ
・ラジオドラマ ……感想や、やってもらいたいラジオドラマとかあればどうぞ
ラジオ番組用連絡アドレス
nagisc007@yahoo.co.jp
『凪コウ・ネギ奈のくりえいたぁ・ちゃんねる~第1回』リンク先:
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20636607リンク先:
http://www.youtube.com/watch?v=wg86GFw6N7k 宜しければ聴いてみて感想など下さいませ。
Check it!
凪司工房
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凪 「
Ren'Pyはじめます。 の
補講 第6.5回です」
「こちらでは本編では悠長に触れていられない、Ren'Py のプログラム的な話や、やや突っ込んだ内容についての講義であったり、また参照記事であったりを書いていきます」
「今回は
第6回の補足です」
「少し間が開きましたが、更新できる範囲で気長にやっていきますので、宜しくお願いします」
「という訳で、補講を読まれる方は ↓続きの記事からお願いします」
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→続きの記事はこちら