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凪司工房の徒然

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不思議の国のアリス(新潮文庫)―Alice's Adventures in Wonderland by L.Carroll―

「アリス」と言うだけで、此の「不思議の国のアリス」を思い浮かべる人は
多いことでしょう。
それだけ有名な作品であり、ファンタジィであり、童話であり、幻想なのです。

只、非常に残念な事は、私が日本人で、それほど英語に精通していない、という
事かも知れません。何故なら、原文は英語で書かれているのですから。

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無限の器―Infinite containers―

「ボクの方がもっと食べられるよ」
「ぼくの方がもっともっと食べられる」
「ボクはもっともっともっとだ」
「ぼくはもっともっともっともっとだ!」
そんな子供のような意地の張合いって、在りますよね。

こうやって「もっともっと」と数を増やしていった先に、
人類は「無限(大)」という考え方を獲得しました。
けれど此の「無限大」。なかなかやっかいな性質を持っているようですね。

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当たり前の、当然―Natural or Unnatural―

「そんな事は当たり前だ」
とてもよく使われる言葉「当たり前」。

しかし「当たる」「前」とは、一体、どういう事なのでしょうか?

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あなたは緑のアスパラ、白のアスパラ?―Which Asparagus do you like, Green or White?―

アスパラガス……と言えば、あの緑色の物を思い浮かべる方が
多いと思います。
日本でもよく食され、また健康にも良い事から、注目も浴びて
いますね。

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短し命、燃え尽きない蛍―Firefly isn't glowing―

蛍が見られる時季に成ってまいりましたが、
ずっと以前から其の減少が嘆かれています。
近年は地域の活性化や自然保護などの目的で、住民自ら
放流したりしているようで、ひょっとすると、以前よりは
見る機会が増えつつあるのかも知れませんね。

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かしこし、をんな―Lady's Delicacy―

一筆啓上申し上げます
……
かしこ


そんな文面を見ることも、時代と共に無くなってきたでしょうか。
特に「手紙」を書く習慣自体が無くなってきた事も在り、こういった
言葉遣いは徐々に衰退していっていることでしょうね。

ちなみに上の頭語と結語。男性のものか女性のものか、分かるでしょうか?

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梅雨の事、露知らず―Why is it called The Rainy Season?―

雨が多く、じめっとした、日本独特の気候「梅雨(つゆ)」。
どうして「梅」の「雨」なんでしょうか。

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NAGI Tsukasa WORKS
性別:
男性
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趣味:
小説、妄想、読書、音楽、(料理)

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